千葉大学環境リモートセンシング研究センター
近藤研究室へようこそ

旧計画的避難区域、福島県川俣町山木屋地区北部の牧場の春。新緑の中、山桜がそこここで咲き誇り、なんとも平和でのどかな人と自然の交歓があるようにみえる。しかし、牧場主は戻らない。一代で開拓した牧草地は、このまま山林に戻すのだそうだ。ここは日本であるのだが、強制された人と自然の分断がある。6年後の2017年3月31日に避難指示は解除されたが、一度失われた信頼を取り戻すことは容易な作業ではない。ここで失われたのは誰と誰の間の信頼か。この場所では近代文明の災禍により暮らしが失われていることを念頭に、じっくり写真を見て、“わがこと化”して考えてほしい。近代文明の恩恵を受ける者たちは、近代文明の仕組みを理解し、リスクとベネフィットの関係を捉え直してほしい。山木屋ではたくさんの研究者が調査を行い、たくさんの論文を書いている。英語で書かれた科学の成果と暮らしの関係性は希薄である。様々な分断を克服することこそが、福島の再生、復活である。

 クールでホットで、ちょっと古いかもしれない話題

 平成30年度九十九里地域地盤沈下対策協議会技術研修会 2019年3月19日
 アイスリタンさん 日中科学技術交流協会中国人留学生研究奨励賞受賞 2019年1月11日
 NPO水環境研究所主催「印旛沼、未来への可能性~印旛沼流域における谷津の機能と役割~」 2018年12月1日
 「印旛沼流域環境体験フェア」開催しました。2018年10月27~28日
 「世界湖沼会議」で講演しました。2018年10月16日
 「小櫃川の水を守る会」で講演しました。2018年9月9日
 平成30年度千葉県環境講座「ぐるっと印旛沼」で話をしました。2018年9月7日
 都市・郊外関係の観点からのグリーンインフラストラクチャー 2018年8月20日
 流域マネジメント事例集に印旛沼収録 2018年8月3日
 スーパープロフェッショナルハイスクール三谷水産高校を訪問しました。 2018年7月3日
 理学部地球科学科3年生卒論ガイダンスを開催します。 2018年6月21日
 地下水技術協会・日本さく井協会 初級技術者のための地下水講座 2018年6月1日
 オープンキャンパスが開催されます。リモートセンシングコースに興味がある方をお待ちしております。 2018年5月26日
 JpGU2018、水循環・水環境セッション招待講演「千葉県印旛沼流域の健全な水循環の再生を目指した超学際の実践」 2018年5月24日
 日本リモートセンシング学会平成30年度論文賞受賞 2018年5月17日
 京都大学防災研究所水資源環境研究センター「里山流域における水・物質循環と環境回復への試み」 2018年4月23日

過去のニュース


近藤研究室のメンバー

近藤昭彦 教授 地理学・水文学 kondoh(at)faculty.chiba-u.jp
楊 偉 特任助教 陸域リモートセンシング yangwei(at)chiba-u.jp

研究員

アイスリタン メメティアリ 特任研究員 土地利用変化
チュオン グエン クン ウェー 協力研究員 土地利用変化、流況
濱 侃 協力研究員 地理学
鈴木宏美 協力研究員 生態学

学生

■大学院博士課程後期 / Doctor course students

Akbar Matniyazu (D3) 環境解析グループ:新疆、ボステン湖流域の水循環変動
Munkhbayar Selenge(D3) 環境解析グループ:モンゴル、乾燥・半乾燥地域科学
吴 喜芳(D3) 環境解析グループ:中国、華北平原の水収支
アイフマル ハリプ(D1) 環境解析グループ

■大学院博士課程前期(修士課程)/ Master course students

胡 立昴(M2) 水域リモートセンシング(楊研究室)
仲 農渓(M2) 環境研究グループ
劉 博郡(M1) 水域リモートセンシング(楊研究室)

■学部4年生 / Undergraduate 4th year students

石崎貴文 環境解析グループ

■研究生 / Research students

李 夢兎 環境解析グループ
高 寒 環境解析グループ
王 雪琛 環境解析グループ

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近藤研究室の2018年度の成果

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査読論文

その他の論文

講演

備忘録


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