第2回印旛沼流域圏交流会の予定(フライヤー)

交流会の2回目は東邦大学において公開講座と同時に開催する予定です。詳細は近日中にお知らせしますが、フライヤー(第一報)をお知らせします。予定の確保をよろしくお願いいたします。講演会の後、交流会としての催しを行う予定です。


日程 7月21日 14:00-16:30
場所 東邦大学薬学部C館 大教室

タイトル案 「生き物の目からみた湖沼;印旛沼は健全か?」

プログラム案

14:00 開会
14:05-14:40 高村典子(国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター長)
 「湖沼の健全性の考え方」
14:40-15:05 西廣淳(生命圏環境科学科)
 「印旛沼での水草の消失と復活」
15:05-15:20 休憩
15:20-15:45 鏡味麻衣子(生命圏環境科学科)
 「印旛沼において異常繁茂する水草オニビシの機能」
15:45-16:10 長谷川雅美(生物学科)
 「印旛沼とカミツキガメ」
16:10-16:30 会場との意見交換
以上

主な参加者
湖沼の環境問題や生物多様性保全に関心のある市民、高校生

趣旨
これまで湖沼環境は主にCODを始めとする水質指標によって評価されてきた。しかし人間活動に影響する多様な生態系サービス(=自然の恵み)を生み出すシステムとしての健全性を考えるとき、生物多様性の状態をはじめ、様々な側面の評価が必要になる。本講演会では、湖沼の環境問題に関する新しい考え方と、印旛沼を主な対象とした最新の研究成果の普及を図りつつ、「健全な湖沼とは何か」を議論する。