日本地図学会平成27年度定期大会(8月7日日本大学)で講演しました。

近藤の講演タイトルは「小型UAV による空間線量率マップ作成」ですが、最近実施しているUAV(ドローン)の環境計測への応用事例について話しました。

≪特別セッション2≫ 地図と関わる小型無人機ドローンの活用最前線

Ss-2 UAV による西之島の空中写真撮影及び地形計測
 宮地邦英*・大野裕幸・鎌田高造(国土地理院)
Ss-3 建設コンサルタントにおける小型無人機ドローン活用事例
 保坂俊明(サンコーコンサルタント)
Ss-4 UAV,自然地理への応用 - サンゴ礁,海岸,地形計測 -
 長谷川均(国士舘大)
Ss-5 小型UAV による空間線量率マップ作成 講演資料
 近藤昭彦(千葉大)
Ss-6 UAV を用いた水稲モニタリングの活用事例
 田中 圭(日本地図センター)

【参考】2015年7月23日にミニサーネイヤーコンソーシアムネクスト企画部会で講演した資料を紹介します。

MSCN企画部会発表資料