千葉県総合教育センター「地図と衛星データから見た地球環境・地域環境講座」開催

毎年行っている千葉県内の小・中・高校の先生方対象の研修を今年(2007年)も8月3日にCEReSにて開催しました。今回は千葉県内各地から17名の先生方にお集まりいただきました。

この研修の目的は、教材として使える話題、コンテンツをお持ち帰りいただくこと。今回の課題は[災害と土地条件]に設定しました。

実際に教材としてお使いいただくためにはコストも重要です。地形図(迅速図、旧版地図)、空中写真、衛星データ、その他の地理情報は現在ではWEBからダウンロード、あるいは低コストで購入できるようになっています。

これらの情報コンテンツを使って、土地条件の解析、災害地形の判読、に関する簡単な演習を行いました。

衛星リモ−トセンシングは、市販の安価な入門ソフトウエアMIRINKidsを使って、基礎的な解析を実際に体験して頂きました。

最後は、衛星データによるアジアの1990年頃と2000年頃の比較です。ちまたの話題に上ることも多い、森林伐採や海岸侵食、等々を目で見て確認することができます。CEReSホームページのデータベースから入ることができます。ネットワークが利用できれば、授業で使うことができます。

実施手順はここからご覧ください(PDF).

千葉県、日本、アジアの衛星画像の閲覧システムは下記にあります。ご利用ください。

これらのページをぜひ教材としてご活用頂きたいと思います。